ベトナムからW杯2026日本代表戦を見るには?VTV・DAZN・地上波の使い分け

ベトナムからW杯の日本戦を見る方法

第23回FIFAワールドカップ(2026 アメリカ・カナダ・メキシコ大会)が6月11日に開幕します!史上初の3カ国共催・48チーム制に拡大され、全104試合が行われる史上最大のW杯です。

メッシはおそらく最後のW杯、エムバペは全盛期で得点記録に挑む。グループステージから好カードが目白押しで、日本代表の初戦の相手はオランダ。久保建英がオレンジ軍団にどう挑むのか— 4年に一度の大舞台が始まります。

さて、ベトナムに住んでいる皆さんはどうやって観戦しますか?

スポーツバーでビール片手に盛り上がるか、自宅でゆっくりテレビの前に陣取るか—どちらにしても、この大一番はやっぱり日本語実況で味わいたいですよね。

私は自宅でゆっくり日本語実況で観戦したい派です。今大会の日本語実況はDAZN地上波の2系統で、DAZNは日本代表戦を無料で配信しますただし、ベトナムからはどちらもそのままでは視聴できません

この記事では、ハノイ在住10年以上・前回大会もVPN経由で日本語実況を楽しんだ筆者が、ベトナムからW杯を日本語実況で見るための全手段を整理します。

タイベオ先生

ベトナム在住中にW杯を日本語実況で楽しみたい方、VPNの選び方やDAZNの無料枠で迷っている方のお役に立てれば嬉しいです。

この記事でわかること
  • ベトナムのテレビ(VTV)でW杯を見る場合の実態と限界
  • DAZN・NHK・TVerをベトナムから見る方法
  • ベトナムの回線で安定するVPN3選(NordVPN・ExpressVPN・MillenVPN)
  • 日本代表戦のキックオフ時刻(ベトナム時間換算)
  • 全試合見たい人向けのDAZNプラン選びの結論
目次

ベトナムのテレビでW杯2026の日本戦は見られる?

結論から言うと、見られます。ベトナム国営放送のVTV全104試合のライブ放映権を確保しています。パソコンやテレビがあれば、追加の契約やアプリなしでも全試合を見届けることができます。

VTVは全104試合をライブ放送する

VTVはFIFAとの交渉で、ベトナム国内の独占的な放映権を取得しました。地上波だけでなく、ラジオ、インターネット配信、パブリックビューイングまでカバーする包括的な権利です。

チャンネル展開は以下の通りです。

  • VTV3:メインチャンネル。開会式・決勝・主要試合を放送
  • VTV2、VTV5、VTV7、VTV10:同時刻開催の試合をサブチャンネルで対応
  • VTVGo:公式アプリとWebサイトでHDストリーミング配信

グループステージ後半では1日に3〜4試合が同時刻で開催されるため、サブチャンネルの活用は必須になります。

でもベトナム語実況です

VTVの放送はすべてベトナム語実況・ベトナム語解説です。ベトナム語がわかる方であれば問題ありませんが、日本語実況で日本代表の試合を見たい方にとっては、これだけでは物足りないのが正直なところです。

タイベオ先生

私はハノイに10年以上住んでいますが、W杯はやっぱり日本語実況で見たいですね。

特に日本代表が失点した瞬間の解説者のうめき声や、ゴールを決めた瞬間の絶叫——あれはベトナム語実況では味わえないものです。

VTVGoアプリの注意点|大事な試合で切れる問題

VTVGoアプリは無料で使えますが、大事な試合ほど不安定になります。前回のカタール大会では、日本対クロアチア戦のPK直前にアプリがフリーズし、再起動したら有料プランへの課金誘導画面が出てきたこともありました。

VTVGo自体は公式アプリなので違法性はありませんが、大型イベント時のサーバー負荷には要注意です。テレビの地上波で見る分には安定していますが、スマホやPCでの視聴をメインにする場合は、VTVGoだけに頼るのはリスクがあります。

ワールドカップの日本語実況は今回どこで見られるのか

前回のカタール大会では、ABEMAが全64試合を無料配信するという画期的なモデルで話題になりました。私もNordVPNでABEMAに接続して大会を楽しんだ一人です。しかし、今回はABEMAが放映権を持っていません。

2026年大会の日本語実況は、DAZN・NHK・民放(日テレ・フジ)の3系統に分かれています。

前回はABEMAだったが今回は放映権が変わった

「今回はどこで配信されるんだろう」と気になっている方が多いと思います。2026年大会のネット配信における全試合放映権を獲得したのはDAZN(ダゾーン)です。

DAZNはイギリス発のスポーツ専門ストリーミングサービスで、「Netflixのスポーツ版」をイメージするとわかりやすいです。日本ではJリーグの全試合やプロ野球、F1などを配信しており、スマホ・PC・テレビで視聴できます。サッカーファンの間では知名度がありますが、「名前は見かけるけど使ったことはない」という方も多いかもしれません。

前回のABEMAは今回はハイライト等の補完的な立ち位置にとどまっています。

背景にあるのは、W杯の放映権料の高騰です。48チーム・104試合に拡大された今大会の放映権料は過去最高額となり、地上波だけでは全試合をカバーするのがもはや難しい時代になっています。NHKと民放が確保できたのは合計58試合。残る46試合を含む全試合の配信を担うのがDAZNです。

前回大会とは準備の仕方がまったく異なるので、この点はしっかり押さえてください。

DAZN|全104試合を配信(日本代表戦は無料)

DAZNは今大会の全104試合をライブ配信します。さらに、日本代表の全試合と準決勝・決勝は無料枠で視聴可能です。メールアドレスを登録するだけで、クレジットカード情報は不要です。

項目内容
配信試合数全104試合
無料で見られる試合日本代表全試合+準決勝・決勝
無料視聴の条件メールアドレス登録のみ
有料プラン月額4200円(全試合視聴)

つまり、日本代表の試合だけ見たいなら、DAZNに無料登録するだけで見られるということです。

NHK+TVer|地上波中継をネット配信で

地上波放送も引き続き健在です。NHKが33試合、日本テレビが15試合、フジテレビが10試合を生中継します。

これらの地上波中継は、NHKプラスやTVerを通じてインターネットでも配信されるため、テレビがなくてもPCやスマホで視聴できます。

ただし注意点があります。NHKプラスの利用にはNHK受信契約が必要です。日本でテレビの受信契約をしている方は追加料金なしで使えますが、海外在住でNHK受信契約がない場合は「ネット専用受信契約(月額1,100円)」の手続きが必要になります。一方、TVerは完全無料で、アプリをインストールするだけで利用できます。(ただし日本国内のみ視聴可能)

また、地上波が放送するのは104試合のうち一部です。全試合を網羅しているのはDAZNだけ、という点は覚えておいてください。

日本語実況の選択肢まとめ:

サービス配信形態試合数料金
DAZN(Freemium)ネット配信日本戦+準決勝・決勝無料
DAZN(有料)ネット配信全104試合月額3,480円〜
NHKプラスネット配信33試合受信契約者は無料 / ネット専用契約は月額1,100円
TVerネット配信25試合(日テレ+フジ)無料

ここまでで「何を使えば見られるか」は整理できました。次は「ベトナムからどうやってアクセスするか」です。

ベトナムから日本語実況を見る方法|VPNが必要な理由

DAZN、NHKプラス、TVer——日本語実況の選択肢があることはわかりました。でも、これらはすべて日本国内向けのサービスです。ベトナムからそのままアクセスしようとすると、壁にぶつかります

地域制限(ジオブロック)とは

日本の動画配信サービスは、アクセス元のIPアドレスを見て「この人は日本にいるか、海外にいるか」を判定しています。ベトナムのインターネット回線からアクセスすると、ベトナムのIPアドレスが検出されるため、「海外からは視聴できません」というエラーが表示されます。

これは地域制限(ジオブロック)と呼ばれる仕組みで、放映権が国ごとに区分されていることが理由です。NHKプラスやTVerでは「海外からは視聴できません」とエラーが表示されます。

DAZNの場合はもう少し厄介です。ベトナムからDAZNにアクセスしても、エラーにはなりません。DAZNはグローバル展開を広げているため、ベトナムで配信権を持っているコンテンツだけが表示された画面が開きます。

ボクシングや女子サッカーの一部など、世界共通で配信されている番組が英語で並んでいるのですが、肝心のJリーグやプロ野球、そして日本語実況のW杯は一切見当たりません。つまり「DAZNは開けるのに、見たい日本代表戦がどこにもない」という状態になります。

ベトナムからDAZNを開くとこんな画面になってしまう

VPNを使えば日本のサービスにアクセスできる

この地域制限を回避するのがVPN(Virtual Private Network)です。VPNアプリを使って日本のサーバーに接続すると、見かけ上のアクセス元が日本国内のIPアドレスに変わります。つまり、ベトナムにいながら「日本からアクセスしている」状態を作れるわけです。

操作は難しくありません。VPNアプリを開く → 日本のサーバーを選ぶ → 接続ボタンを押す。この3ステップだけです。

私がカタール大会でVPNを使って見た体験

私が初めてVPNを契約したのは、2022年のカタール大会がきっかけでした。最初はVTVのベトナム語実況でグループステージを見ていたのですが、日本がドイツ・スペインを破って決勝トーナメントに進出すると、どうしても日本語実況でクロアチア戦を見たくなった。ABEMAが全試合を無料配信していることは知っていましたが、VPNというものに手を出すのはなんとなく面倒くさそうで、ずっと食わず嫌いしていました。

でも「日本中が盛り上がっているあの空気を、自分も味わいたい」という気持ちが抑えられなくなりました。ベトナム語の中継はあくまでよその国の中継なので、どうしても盛り上がりに欠ける。試合の数時間前に
を申し込んでABEMAを開いたら、あっさりつながった。拍子抜けするほど簡単でした。

ベトナム時間の夜10時キックオフ。ベッドの中でMacBookを開きながらPK戦まで見届けたあの夜は、VPNがなければ日本語実況と本田圭佑の解説で体験できませんでした。

あれから約4年、ベトナムからずっとNordVPNを快適に使い続けています。今では海外生活になくてはならないインフラになりました。

では、どのVPNを選べばいいのか——次のセクションで3つの候補を比較します。

W杯視聴に向いているVPN3選|ベトナム回線で検証

W杯のライブ配信を海外から見るなら、VPN選びで重視すべきは2つです。日本のサーバーに安定して接続できることと、ライブ配信で遅延やバッファが起きにくいこと。この観点で候補を3つに絞りました。

3つのVPNを比較する

NordVPNExpressVPNMillenVPN
月額目安約500円〜(2年プラン)約540円〜(2年プラン)約396円〜(2年プラン)
運営元パナマ(世界最大手)英領ヴァージン諸島日本(アズポケット株式会社)
日本サーバー数100台以上非公開(主要都市に展開)非公開(国内複数拠点)
同時接続台数10台10台10台
ライブ配信の安定性
DAZN対応
NHKプラス・TVer対応
特徴サーバー数が多く混雑時に強い独自プロトコルで低遅延日本のVODサービスとの相性が良い

3つとも日本の主要な動画配信サービスに対応していますが、それぞれ強みが異なります。

NordVPN|私が約4年使い続けている理由

私がNordVPNを選んだ理由は、日本サーバーの多さです。NordVPNは東京と大阪の2都市に合計100台以上のサーバーを持っているため、W杯のような大型イベントでアクセスが集中しても、東京サーバーが混んでいれば大阪に切り替えるといった対応ができます。

実際に約4年間ベトナムで使ってきて、DAZNはもちろん、ABEMA、TVer、Amazonプライムビデオ、Netflixの日本版コンテンツなど、日本の動画サービスで接続に困ったことはほとんどありません。

料金は2年プランで月額約500円。W杯期間だけ使うなら1ヶ月プランもありますが、どうせ海外生活が続くなら長期プランのほうがコスパは良いです。

タイベオ先生

私はNordVPNの2年プランを使っています。W杯をきっかけに契約して、そのままアマプラやTVerで欠かすことができなくなっています。

ExpressVPN|ライブ配信の速度で選ぶならこれ

ExpressVPNの強みは通信速度です。独自開発の「Lightway」というプロトコルを採用しており、VPN接続時の速度低下が少ないのが特徴です。

W杯のライブ配信では、バッファリング(映像がくるくる回って止まる現象)が一番のストレスです。特にゴールの瞬間にバッファが発生すると台無しなので、速度を最優先したい方にはExpressVPNが向いています。

料金は2年ベーシックプランで月額約540円と、NordVPNとほぼ同水準です。速度を最優先したい方には検討の価値があります。

MillenVPN|日本企業が運営する国産VPN

MillenVPNは、日本のアズポケット株式会社が運営する国産VPNです。海外のサービスに不安がある方や、日本語のサポートを重視したい方に向いています。

日本のVODサービス(DAZN、ABEMA、TVer、U-NEXTなど)との相性の良さが特徴で、「日本のサービスを見るための VPN」として設計されています。

料金は2年プランで月額約396円と3つの中で最安。コストを抑えたい方には魅力的です。ただし、NordVPNやExpressVPNと比べるとサーバー数や拠点の規模では劣るため、W杯のような大型イベント時の混雑耐性は未知数です。

VPNの接続がうまくいかないときの対処法

VPNは万能ではなく、たまに接続がうまくいかないことがあります。そんなときは以下を試してください。

  1. サーバーを切り替える:東京サーバーが混んでいれば大阪に変更
  2. ブラウザのキャッシュを削除する:古いIPアドレス情報が残っている場合がある
  3. シークレットモードで開く:キャッシュや拡張機能の影響を排除できる
  4. VPNアプリを再起動する:接続が不安定なときはアプリの再起動で解決することが多い

ただし正直に言うと、ベトナムで接続が不安定になる原因のほとんどはVPNではありません。アパートのWi-Fi回線が混んでいたり、ベトナムではおなじみの海底ケーブル切断事故の影響で、そもそものインターネット回線自体が不安定になっていることがほとんどです。VPN側でできる対処はサーバーの切り替えくらいなので、それでもダメなら回線側を疑ってみてください。

日本代表戦のキックオフ時刻(ベトナム時間)

VPNの準備ができたら、次に気になるのは「日本代表の試合って何時なの?」というスケジュールの問題です。今大会は北米3カ国での開催なので、ベトナムとの時差が大きくなります。

北米との時差|11〜14時間のずれ

2026年大会は、アメリカ・カナダ・メキシコの3つの時間帯にまたがって開催されます。ベトナム(UTC+7)との時差は以下の通りです。

時間帯代表都市ベトナムとの時差現地13:00の試合現地20:00の試合
東部時間(ET)ニューヨーク、トロント+11時間深夜0:00翌朝7:00
中部時間(CT)メキシコシティ、ダラス+12時間深夜1:00翌朝8:00
太平洋時間(PT)ロサンゼルス、バンクーバー+14時間深夜3:00翌朝10:00

つまり、ベトナムにいる視聴者にとって多くの試合が深夜から翌朝にかけて行われます。

日本代表の試合スケジュール【ベトナム時間換算】

DAZNの配信スケジュール(日本時間)をベトナム時間に換算すると、以下のようになります。

日本代表(グループF)の試合:

対戦カード日本時間ベトナム時間
オランダ vs 日本6/15(月)05:006/15(月)03:00
チュニジア vs 日本6/21(日)13:006/21(日)11:00
日本 vs スウェーデン6/26(金)08:006/26(金)06:00

その他の注目試合:

対戦カード日本時間ベトナム時間
メキシコ vs 南アフリカ(開幕戦)6/12(金)04:006/12(金)02:00
ブラジル vs モロッコ6/14(日)07:006/14(日)05:00
フランス vs セネガル6/17(水)04:006/17(水)02:00
イングランド vs クロアチア6/18(木)05:006/18(木)03:00
決勝戦7/20(月)04:007/20(月)02:00

第1戦のオランダ戦は月曜の早朝3時。仕事がある方にとってはかなり厳しい時間帯です。一方、第2戦のチュニジア戦は日曜の午前11時なので、週末にリアルタイムで見やすい時間帯です。第3戦のスウェーデン戦は金曜の早朝6時で、早起きすれば出勤前にギリギリ見届けられるかもしれません。

深夜帯の試合を見逃さないための3つの方法

深夜や早朝の試合をすべてリアルタイムで見るのは、仕事をしている方にとって現実的ではありません。以下の方法を組み合わせて乗り切りましょう。

  1. DAZNの見逃し配信を使う:DAZNでは試合終了後にフルマッチのアーカイブが配信されます。ただし最大の敵はネタバレです。X(旧Twitter)やYahoo!ニュースの通知、スマホのニュース速報を試合前に完全にオフにしておくこと。仕事中もうっかりSNSやニュースアプリを開いてしまわないよう注意が必要です
  2. スマホのアラームを試合開始の10分前にセットする:VPN接続→DAZNを開く→試合開始、という流れを寝ぼけた頭でもできるように準備しておく
  3. 週末の試合だけリアルタイムで見る:平日の深夜は見逃し配信に任せて、週末の試合だけリアルタイムで応援する——無理のないスタイルで大会を楽しむのが一番です
タイベオ先生

全試合リアルタイムで見ようとすると体が持ちません。見逃し配信をうまく活用して、大事な試合だけ起きて見るのがベトナム生活と両立するコツです。

全104試合を見たいならDAZNの有料プランが必要

ここまでの内容で、日本代表の試合を見る方法は整理できました。DAZN無料登録+VPNがあれば、日本代表の全試合と準決勝・決勝は見られます。

ただ、今大会は日本戦だけ見るにはもったいないほど好カードが揃っています。

今大会で見逃せない注目カード

グループステージ屈指の好対戦:

  • ブラジル vs モロッコ(グループC):優勝候補ブラジルと、カタール大会でアフリカ勢初のベスト4に進出したモロッコの激突
  • スペイン vs ウルグアイ(グループH):欧州と南米の実力者同士、グループステージとは思えない重量級カード
  • フランス vs セネガル(グループI):2002年日韓大会の再戦。エムバペ率いるフランスに、セネガルがどう挑むか
  • イングランド vs クロアチア(グループL):前回大会準優勝のクロアチアと、悲願の初優勝を狙うイングランドが初戦で激突

今大会の注目選手

選手注目ポイント
キリアン・エムバペフランス27歳で全盛期。W杯通算得点記録の更新に挑む
リオネル・メッシアルゼンチン39歳、最後のW杯。前回王者のキャプテンとして有終の美を飾れるか
ジュード・ベリンガムイングランド23歳。レアル・マドリードの中核がイングランドの悲願達成を牽引
久保建英日本日本代表の攻撃の核。オランダ戦でのパフォーマンスに世界が注目

メッシにとってはおそらく最後のW杯。エムバペとベリンガムが新時代の覇権を争う。そして久保建英がオランダ相手にどんなプレーを見せるか——。

こうした試合を全部追いかけたくなったら、DAZNの無料枠だけでは足りません。

全試合を見るにはDAZNの有料プランが必要

DAZN無料登録(Freemium)DAZN有料プラン
視聴できる試合日本代表全試合+準決勝・決勝全104試合
料金無料月額3,480円〜
登録に必要なものメールアドレスのみクレジットカードまたは決済手段

有料プランには複数の選択肢がありますが、注意が必要です。DAZNのサッカープラン(DAZN SOCCER)は現在3ヶ月割引キャンペーンを実施していますが、1年間の契約になります。W杯の期間だけDAZNを使いたい方がうっかり契約すると、大会終了後も解約できないため、短期間だけ利用したいならばサッカープランではなく、通常の月額プランに申し込むようあらかじめご注意ください。

W杯期間だけDAZNを契約したいなら、DMM×DAZNホーダイ(月額3,480円)がおすすめです。

こちらは年間契約の縛りがなく月単位で利用でき、DAZN単体(月額4,200円)より毎月720円安く、DMMのアニメ・映画・ドラマ19万本の見放題もセットで付いてくるため、W杯期間中のコストパフォーマンスは全プランの中で最高です。

大会後はDAZN部分だけをプラン変更してDMMプレミアム単体(月額550円)でアニメ・映画を楽しみ続けることもできます。

プランごとの違い、年間契約の注意点、ベトナムからの決済方法など、詳しくは以下の記事でまとめています。

関連記事:[W杯2026をDAZNで見る完全ガイド|海外からの登録方法・プラン比較・決済対策まで]

日本代表戦だけでいいという方はDAZN無料登録+VPNで十分です。全試合を追いかけたい方は、上記の記事を参考にプラン選びで失敗しないようにしてください。

まとめ|視聴スタイル別の準備チェックリスト

最後に、視聴スタイル別に「何を準備すればいいか」をまとめます。

パターンA:日本代表戦だけ見たい(無料)

  • [ ] DAZN無料登録(メールアドレスのみ)
  • [ ] VPN契約(NordVPN推奨)
  • [ ] 日本代表戦のスケジュール確認(ベトナム時間)

パターンB:全104試合を見たい(有料)

  • [ ] DAZN有料プラン契約(DMM×DAZNホーダイ推奨)
  • [ ] VPN契約(NordVPN推奨)
  • [ ] 海外から使える決済手段の確保

パターンC:VTVでベトナム語中継を見る

  • [ ] 特別な準備は不要
  • [ ] VTVGoアプリのインストール

ベトナムにいても、W杯を日本語実況で楽しむ環境は十分に作れます。VPNの導入は最初のひと手間だけです。一度設定してしまえば、W杯が終わったあともNetflixやAmazonプライムビデオなど、日本の動画サービスをそのまま使い続けられます。

VPNの契約もDAZNの登録も、所要時間は10分もかかりません。次の試合が始まる前に、サクッと済ませておきましょう。

ベトナムからW杯の日本戦を見る方法

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